「醤」とはもともと、豆板醤のようなペースト状の調味料のこと。
そこに厳選された干し海老、干し貝柱などの
高級素材と豊富なスパイスを漬け込み、
料理だけでなくそのまま食べても美味しい
「最高級の醤」が「XO醤」です。贈答品にも最適です。
人気
No.1
台湾産極み 食べる
XO醤
人気No.1。厳選された干し海老、干し貝柱、魚の旨味と唐辛子のピリッとした辛み醤です。そのままで、またはクリームチーズなどにのせればお酒のおつまみにぴったりです。
伝統
の味
台湾産極み 食べる
海鮮醤
台湾海峡に浮かぶ豊かな澎湖島ならではの海産物をふんだんに用いて仕上げました。最高級の貝柱、海老、キビナゴの旨味がギュッと詰まっています。あえて粗く刻んだことで生まれるゴロゴロとした食感もお楽しみください。
辛さが
魅力
台湾産極み 食べる
麻辣海鮮醤
貝柱の旨味を、花椒特有の痺れる辛さ「麻」と、ピリッとくる唐辛子の辛み「辣」でまとめ上げました。隠し味は、唐辛子の塩漬けと空豆、胡麻油、などをあわせて発酵させた自家製の豆板醤。他では味わえない刺激と美味しさです。
「台湾産極み 食べる醤」シリーズは
台湾、澎湖島の伝統の味を、
現代の最高の調理法で
まとめ上げた逸品です。
「台湾産極み 食べる醤」の故郷である台湾・澎湖島は、アジア大陸と台湾島とを隔てる台湾海峡に浮かぶ、大小90にも及ぶ島々の総称。四方を海に囲まれ常に強い風にさらされていることから「風島」とも呼ばれています。
周囲の海は豊かな漁場となっていますが、北回帰線近くに位置するため気温は一年を通して高め。そこで、豊かな海の幸をその強い風で乾燥させたり、さらにそれを漬け込んで保存する食文化が生まれました。
その澎湖島の伝統と、近年の中華料理の大きなトレンドである「食べて楽しむ調味料・XO醤」が出会い、生まれたのが「台湾産極み 食べる醤」シリーズです。